イチロー4000本安打。

高橋イズム

 
イチロー選手が日米通算4000本安打を放ち、金字塔を打ち立てた。
その後のコメントが印象的だ。
「4000という数字より、あんな風に祝福してくれるとは全く想像していなかった。それが(心に)刻まれた」
「こういう時に思うのは、いい結果を生んできた事を誇れる自分ではない。4000のヒットを打つには、8000回以上は悔しい思いをしてきている。それに常に自分なりに向き合ってきたことの事実はある。誇れるとしたら、そこだと思う」
プロ入り22年というイチロー選手。スランプもチームメイトとの不和も、怪我も移籍もあった。
そんな中、「人間的成熟」という言葉を口にしていたここ数年間。
数年前からイチロー選手は成果や記録よりも、野球を通じて「人間的成長」をする事こそが人生の、野球の意味なのだと感じているように思っていた。
ボクシング道を行く僕もそれは同じ。
苦しさに打ち克ち、人の優しさを知り、前の自分より少しでも強く優しく成長する事。
僕はボクシング歴8年。ジム会長となって12年半。合わせて20年。
現役中は何度か苦しさから逃げた。後悔している。だからこそジムを作ってからは絶対に逃げない!諦めない!と決めている。
イチロー選手の偉業にはほど遠いけど、今後も「勇気」を胸にくじける事なく僕なりのボクシング道を貫いて行こうと思う。
苦労なくして成長なし!成長なくして成功なし!
だけど苦労や試練って本当に辛い。いつも身がよじれる思い。
それらを乗り越え続けてきたイチロー選手、本当に凄いと思う。尊敬する。    
あと10年闘い続けたら僕も会長歴22年。10年後にどこまで行ってるかは自分次第! マサ

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