関ドラ6 勇気と感動のマッチメイク完了!

関ドラ6のマッチメイクが遂に関門JAPAN選手全員決まりました!


デビュー戦のチャンス望月(26)は広島拳闘会の秘蔵っ子と言われている池間亮弥選手(1戦1勝1KO 15歳でタイに渡りタイでは3戦2勝) 。

デビュー戦から試練を迎えたチャンス望月にビッグチャンスあれ!


出るか?必殺の・・舟木!笑


只今三連勝中のチェンジ濱島はこちらも4戦3勝(3KO)1分で無敗の石橋幸太朗選手(久留米櫛間)。

無敗対決はどちらに土が付くのか!?チェンジ濱島の「絶対勝~つ!」がジムに響き渡る。笑


勝ってまた泣こう!笑


フィーバー真木は新人王予選で沖縄のナカザトジム、元東洋太平洋チャンピオン仲里会長の息子で49戦38勝とアマチュア経験豊富な仲里周磨選手(1戦1勝1KO)との対戦!


前回は一瞬の油断が招いたまさかのKO負け。

新人王予選でいきなり現れた大きな壁を乗り越えろ!今回は油断なんて微塵もない!

壁は乗り越え、成長する為にある! 絶対勝つ!


ファイン新井も新人王戦予選で琉球ジムの川江輝選手(1戦1勝1KO)と対戦。


昨年の新人王予選(9月中日本対抗戦)で最終回にダウンを奪われ逆転負けを喫したファイン。

アマチュアエリートに早くも土が付いたが、ここからが本当の勝負!

いつも敵は己の中にあり!本気度の増したファイン新井が今年の新人王を狙う!


ジャンプ池尾は初の6回戦でダッシュ東保ジムの谷口拓也選手(11戦4勝(1KO)5敗(4KO)2分)と対戦!


前回は決め手を欠き、ドローのジャンプ。

整骨院の院長を務めながらの二足のわらじ。ボクシングを続ける動機は「成長」。

そうだ!そうあるべきだ!迷わず池尾!今回は勝つ!!


OPBF東洋太平洋Sフェザー級9位のバーニング石井がランカーになって初の試合に・・


西部地区のKOキング伊藤弘一(カナオ)を迎える。


前回、東洋ランカーのガベハンとの激闘の末・・

最終回に起死回生のダウンを奪い念願のランキング入り!


あの歓喜の瞬間をもう一度!

ランカーとしての真価が問われる一戦に守らず池尾!

攻めこそバーニング!


そして先日タイトルマッチを終えたばかりのOPBF東洋太平洋ライト級8位のアクセル住吉は・・


前回のドローに決着を付けるべく関ドラではもうお馴染みとなったフィリピンの強豪レオナルド・ドロニオ(OPBF10位)とのリマッチ!


タイトルマッチで養った力を見せたる!

目先の成果よりも成長!そして、皆様に勇気と感動を!と考える関門JAPANボクシングジムらしい魅力的なマッチメイクを決める事が出来ました!感謝!

この他に新人王戦予選が二試合組まれております。

6月7日は「勇気と感動」の嵐で海峡メッセが震えます!この熱き闘いをお見逃しなく!     会長


海峡メッセイベントホール。


このゲートをくぐったとき、勇気と感動の波動に包まれます。(^^)


下関に勇気と感動を!絶対勝つ!!


前回も会場はほぼ満席でした。


どんなドラマが待っているのか?乞うご期待!!


チケット発売中!!よい席はお早めに。(^^)/