ビジョン

高橋イズム

僕がジムで若い子によく言うのは
「うまい人の動きを見ろ」 です。
何故か? 僕らトレーナーから習うのも大切ですけど、目から入るイメージが一番大事だからです。
「百聞は一見にしかず」 です。
トレーナー達には、
「やって見せながら説明して、実際にさせてみる。」
の順番で指導するよう言っています。
現役時代は目標とする選手のビデオをすり減る程観て、脳裏に焼き付け、そのイメージに重なるようにいつも練習していました。
何事も真似からです。子供が言葉や動きを覚えるのもすべて真似からですからね。
ジムの選手の動きや僕の動きをよく見ている子、明確なイメージを持っている子ほど上達が早いものです。
確かに理論も大切ですけど、理論よりまず、イメージです! 指導するときに理論がなければ真実味も無いし、忘れてしまい易いですから理論も大切にしていますが…
いかに早く理想のイメージやビジョンを持てるかが上達、成功への近道ではないかと思います。
マサ

  1. ま~坊

    会長は現役時代は誰の動きを参考にしていたんですか??

  2. 会長

    十代の頃は日本人の世界チャンピオンを見る事が多かったです。
    自分と体型や体の特性が似ている鬼塚選手やカウンターとレバーブローのうまい大橋選手をよく観ていました。
    ディフェンスは川島選手かな。
    ボクシングがよく解り始めてからは海外のボクサーも観るようになりました。
    その中で1番好きで真似してたのは、シュガ-レイ・レナードです。 
    フォームだけでなく戦術や駆け引き、魅せるボクシングに憧れを抱きました。

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