チェンジ濱島(関門JAPAN)VS安達陸虎(井岡弘樹)。

関門JAPANボクシングジム

関門JAPANの鬼門とも言える関西への挑戦として臨んだ試合。

試合三日前に濱島の中にある「不安」や「怖れ」の根本的原因を話しました。

それは「怒り」であり、「不信感」であり、「不平不満」であると。

その大元にある「利己(エゴ)」についても。

妄想は止まりました。

前日の計量を終え、恒例の確認練習では過去最高の動きを見せていました。

序盤、濱島の強いリードを3、4発入れて先制した。

序盤は様子見とリードとリズム作り。

作戦どおりの動き・・ではあるもののまだ固い。

インターバル中

「どうだ?行けるな」

「はい。大丈夫です」

このままほぐれていけば、後半には・・

というイメージが出来ていた。

だけどまだ固く動きが小さく精彩がない。

「もっと大胆に動こう」と。

2ラウンド。

悪い癖である体が開いた刹那!

安達選手に許したはじめてのクリーンヒットが・・

KOパンチとなった。

キャンパスでも頭を痛打してレフリーが即刻試合を止めた。

チェンジ濱島2ラウンドKO負け。

これからというところで食ったアッパー1発で終わってしまいました。

柴田さん、濱島、会長、サンクス磯谷

このメンバーで挑んだはじめての試合。

挫けず諦めず前進あるのみです。


実際、この試合に向けて、リングに上がるまでの状態にはかなり成長を感じましたが、日頃の心の在り方がリングの上での結果に大きく影響します。

試合後、柴田さんにも入ってもらってカフェで反省会をしました。

心斎橋の橋の上でも三人で話しました。

負けた理由は分かっています。

それを濱島が理解し、変わるならばこの敗けは素晴らしい有難い経験となります。

プロであるなら結果を出せ!それもひとつの考え方かもしれません。

しかし僕は、関門JAPANは、人として、ボクサーとして成長していく姿や試合の中でそれをお見せしていくという理念に変わりはません。

真の勇気と感動を伝えるボクサーになる為にはもう少し時間と経験が必要です。

住吉も石井もアマチュア時代はたくさん負けて強くなりましたがアマチュア経験のない濱島にはまだその経験も足りていません。

チェンジ濱島のスポンサーの皆様、激励賞を頂いた皆様、大阪まで来て応援して頂いた皆様、応援して頂いた多くの皆様、そして安達くんをはじめ井岡会長、井岡弘樹ジムの皆様、ありがとうございました。

今回は高めてきたボクシングを披露する前に終わってしまったので次のチェンジ濱島にご期待ください。

以下はチェンジ濱島の言葉です。

昨日は応援ありがとうございました。 アウェイと思えないほどの声援、試合前も安心できた最高のチームがいながら結果はKO負け。 倒れて記憶がなくなり、気づいたら控え室にいました。 まだまだ足りなかったです。

はるばる下関からの応援や激励賞をして頂いた皆さん、スポンサー企業様、戦ってくれた陸虎くん、井岡弘樹ジムの皆さん、本当にありがとうございました。

負けに負けず、何回でも立ち上がります‼︎

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